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企画を更新しました!
テニスの跡部です。
今年のバレンタインは「逆チョコ」という言葉が流行ったようで。
これで書いてみました。
…ですが、自分でもわかりにくい(汗)
チョコレートフォンデュを食べたことないので、「食べてみたい」という願望も多大に入っています(笑)
チーズフォンデュも食べたい。
バトンを無理矢理奪ってきました(笑)
回答編は、後日に。
えー。生きています(笑)
音沙汰なしの3日間は何をしていたのかというと
・部屋をぼちぼちとお片づけ
・髪を切った
・本屋さんに行く
・ホテルの喫茶店でケーキを食べる
・自転車で遠出
・ちょこっとWiiで遊ぶ。
などなど。
しっかりしようと、気を入れなおし中。
まだ少しノリは悪いかもしれませんが、そういうズレもおいおいと治っていくでしょう。
これから忙しくなるので、いろいろとがんばります!
□あしあとぺったん□
・あしあとぺったん
あしあとを残していただき、ありがとうございます!
こっちもがんばらねばー。
(自覚はあります(汗))
□拍手お礼□
音沙汰なしの間も拍手を押していただき、ありがとうございます!
がんばりますので、これからもよろしくお願いいたします。


企画を更新しました!
テニスの跡部です。
今年のバレンタインは「逆チョコ」という言葉が流行ったようで。
これで書いてみました。
…ですが、自分でもわかりにくい(汗)
チョコレートフォンデュを食べたことないので、「食べてみたい」という願望も多大に入っています(笑)
チーズフォンデュも食べたい。
バトンを無理矢理奪ってきました(笑)
回答編は、後日に。
えー。生きています(笑)
音沙汰なしの3日間は何をしていたのかというと
・部屋をぼちぼちとお片づけ
・髪を切った
・本屋さんに行く
・ホテルの喫茶店でケーキを食べる
・自転車で遠出
・ちょこっとWiiで遊ぶ。
などなど。
しっかりしようと、気を入れなおし中。
まだ少しノリは悪いかもしれませんが、そういうズレもおいおいと治っていくでしょう。
これから忙しくなるので、いろいろとがんばります!
□あしあとぺったん□
・あしあとぺったん
あしあとを残していただき、ありがとうございます!
こっちもがんばらねばー。
(自覚はあります(汗))
□拍手お礼□
音沙汰なしの間も拍手を押していただき、ありがとうございます!
がんばりますので、これからもよろしくお願いいたします。
+ + + + + + + + + +
<メッセージお礼>
メッセージ、本当にありがとうございました。
優しさが身にしみました。
あれから。
次の日まで泣きっぱなしでした。
目が腫れるを通り越して、顔中が痛くなるほど。
こんなに泣いたのは、何年ぶり?
ここまで泣いたのは、大人になってからは初めてかもしれません。
お葬式のあと、ウサギさんは小さくなって朝見家に帰ってきています。
気付いたこと。
「自分は、ウサギさんに精神的に依存していたんだ」
家族の中で、ウサギさんと一緒に過ごした時間が1番長いのが自分です。
ウサギさんがやってきて以来、家の中で1人になったことがない。
なので、見知らぬ土地へ引っ越しても旦那が留守しても、全然さびしくなかった(笑)
家族同然のウサギさんでした。
ウサギさんの存在と同時に生活の一部が失われてしまったような、そんな感覚です。
思い出しては涙していましたが、ようやくハンドタオルが手放せるようになりました。
落ち着いたのは、昨日あたりから。
呆然&無気力にしている時間は確実に減りました。
おもしろいこと・おかしいことには笑えるようになりました。
美味しいものは「美味しい」と感じられるようになりました。
「しっかりしなきゃ」と思えるようになったので、もう大丈夫です。
またいつかペットを飼いたいと思っています。
そのときは、やっぱりウサギさんになるかと。
(…今すぐは無理だけど(汗))
今はペット不可のアパートに住んでいるので(内緒で飼っていた)、今度は小動物OKのアパートに引っ越して堂々とウサギさんと暮らしたいです。
忘れもしない、8年前。旦那がいきなり連れてきたウサギさん。
ピーターラビットそっくりな、手のひらに乗るサイズの子ウサギでした。
(それがみるみる大きくなって、一抱えサイズに成長(笑))
温かいメッセージ。励ましのメッセージ。
本当にありがとうございました。
まとめてで失礼ですが、メッセージを寄せてくださったみなさまへのお礼とさせてください。
メッセージ、本当にありがとうございました。
優しさが身にしみました。
あれから。
次の日まで泣きっぱなしでした。
目が腫れるを通り越して、顔中が痛くなるほど。
こんなに泣いたのは、何年ぶり?
ここまで泣いたのは、大人になってからは初めてかもしれません。
お葬式のあと、ウサギさんは小さくなって朝見家に帰ってきています。
気付いたこと。
「自分は、ウサギさんに精神的に依存していたんだ」
家族の中で、ウサギさんと一緒に過ごした時間が1番長いのが自分です。
ウサギさんがやってきて以来、家の中で1人になったことがない。
なので、見知らぬ土地へ引っ越しても旦那が留守しても、全然さびしくなかった(笑)
家族同然のウサギさんでした。
ウサギさんの存在と同時に生活の一部が失われてしまったような、そんな感覚です。
思い出しては涙していましたが、ようやくハンドタオルが手放せるようになりました。
落ち着いたのは、昨日あたりから。
呆然&無気力にしている時間は確実に減りました。
おもしろいこと・おかしいことには笑えるようになりました。
美味しいものは「美味しい」と感じられるようになりました。
「しっかりしなきゃ」と思えるようになったので、もう大丈夫です。
またいつかペットを飼いたいと思っています。
そのときは、やっぱりウサギさんになるかと。
(…今すぐは無理だけど(汗))
今はペット不可のアパートに住んでいるので(内緒で飼っていた)、今度は小動物OKのアパートに引っ越して堂々とウサギさんと暮らしたいです。
忘れもしない、8年前。旦那がいきなり連れてきたウサギさん。
ピーターラビットそっくりな、手のひらに乗るサイズの子ウサギでした。
(それがみるみる大きくなって、一抱えサイズに成長(笑))
温かいメッセージ。励ましのメッセージ。
本当にありがとうございました。
まとめてで失礼ですが、メッセージを寄せてくださったみなさまへのお礼とさせてください。
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