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天気:

携帯からのメッセージを受け取って、気付きました。
携帯からも見てくださっているんだ、と。
でも、携帯向けに作ってるわけじゃないから、とても見づらいと思います。
(それでも覗いてくださっている方、ありがとうございます!)
もし、需要があるなら。
携帯サイトをがんばって作ってみようかな。
朝見は携帯サイトをほとんど見ないので、こういうことに思い至らなかったのですが。
(朝見の携帯の使い道は、メールと電話とカメラと目覚ましで9割を占める(苦笑))
よろしければ、いろいろ意見をお聞きしたいと思います。


一昨日、奈良県の纒向遺跡で大規模住居跡が発掘されたというニュースがありました。
邪馬台国の時代とほぼあっているとか。
「卑弥呼の館?」ということで、畿内説の有力なカードになるらしい。

邪馬台国論争には、畿内説と九州説があります。
朝見は九州人だから、「九州だったらいいな」とは思います。
(高木彬光のファンなので、著書『邪馬台国の秘密』どおりだったら楽しいと思う)
でも、畿内説を否定はしませんよ。どちらの説も興味深い。

邪馬台国のことは、『魏志倭人伝』に載っています。
『魏志倭人伝』とは、三国志・魏の歴史書の中の東夷伝に書かれている倭の項目の俗称。
(つまり、『魏志倭人伝』という名前の本はありません)
三国志は正史(国が主導して編纂した正式な歴史書。中国では、次の王朝が前の王朝の歴史書を書く)なので、魏志倭人伝の内容は史実としての信憑性が高いです。
ご丁寧に道順まで書いてあるのに、邪馬台国の場所がわかっていないのは

魏志倭人伝に書いてある通りに進むと、海に出てしまう

からです(汗)

さて。昨夜の朝見家でかわされた会話。
TVのニュースで卑弥呼の絵が映ったのを見て
「こんな顔じゃないよねー」
と、旦那と朝見の意見が一致。
だって、卑弥呼の直接的な姿の資料はない。

朝見:「邪馬台国が女王じゃなかったら、こんなに話題にならなかったと思う」
朝見:「国王だったら、こんなに騒いだと思う?」
旦那:「だけど、卑弥呼が実は森○中みたいだったらどうする?」
朝見:「…あんた、森三○に恨みでもあるん?」
旦那:「いや、別に。そうだったらおもしろいかなぁーと」
朝見:「卑弥呼が実は、は○な愛みたいだったらどうする? 女と見せかけて…」
旦那:「実は男! わははーっ」

などという、くだらない意見交換をしておりました。
朝見家の邪馬台国論争は、こんなもんです(笑)


□拍手お礼□
拍手を押していただき、ありがとうございます!
がんばっています。
拍手もメッセージも、やる気とパワーの源です。
本当にありがたい。

+ + + + + + + + + +
<GSサイト>

・Sさま。
こちらこそ、初めまして!
お祝いのお言葉、ありがとうございますv
企画を覗いてくださったんですね。こちらもありがとうございますvv
リクエストですが。
えー、今はリクエストは募集していません(汗)
すみませんっ!(泣)
企画のリクエストは5月に募集し、5月末で打ち切った(と思う。そんな記憶が…)ものです。
何故かというと、5周年企画は本当は6月に行うはずでした。
それが諸事情ありまして、延びに延び…。11月になってしまったという(汗)
でも、リクエスト自体はとてもうれしいですv
心に留めておきますね♪
またいつか、リクエストを募集するときがあると思います。
(ネタが出なくなると、他力本願に走る(苦笑))
そのときは、ぜひよろしくお願いします!
メッセージ、ありがとうございました!!
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