大変なブラッシング

天気：

「春だなぁ…」と実感できること。

暖かくなった。
梅が咲いた。
干した布団がふかふか。

などなどありますが、朝見んちではこれらに加えて

ウサギさんの毛が抜けるようになった。

ホントに大変です、ブラッシング(泣)
生え変わりのこの時期（換毛期）、どばっと抜けます。
小さなブラシでは追いつかないので、手でむしるときも。
大量なときは、ふわふわの細い毛が宙を舞います。
これだけ抜けて、よくはげないなぁと思いますよ(笑)
もともとある長い毛と生えてきた短い毛が混在して、中途半端にボロボロ状態になったりはしますが(苦笑)

気持ちが悪いのかかゆいのかわかりませんが、この時期のブラッシング中はおとなしいです。
呼ぶと朝見の前に座り、ブラッシングされるがままになってくれます。
ですが、時には気分が乗らないのか、逃げ回って触らせてくれないときも。
「イヤばい。触らんで」と、アピールしたりもします。
そんなときは、「頼むよー。触らせてくれよー」と、朝見はブラシを構えて待ちの姿勢。
ウサギ丸ごと１匹分の毛が抜けるきるまで、こんなことが続きます。
以上、朝見家の午前中の風景。

ふわふわの冬毛が抜けると、ちょっと固めの夏毛になります。
ふわふわ冬毛の方が触り心地がいいから、いまのうちに思う存分触っておこう(笑)


□拍手お礼□
拍手を押していただき、ありがとうございます！
ぼちぼちやっています。
がんばりますー！

＜ＧＳ拍手＞
・Ｈｉさま。
朝見の場合、「結婚する」ではなく「結婚してあげる」です(笑)
そこがポイント。

・Ｂさま。
これを初めて見たとき「こうきたか！」と。
（今日初めて見た旦那は爆笑）
職場結婚だったらおもしろいなぁ(笑)
そのときはまだ人間だった…んでしょうね。
まだまだ謎がありそうな一家。楽しみですｖ

・Ｈａさま。
全部ですか(笑)　うれしいです♪
お返し。どんなふうに渡すんでしょう？
さりげなく渡すつもりで、まったくもってさりげなさに失敗するとか。
「ただのお返しだから」を何度も繰り返し言い過ぎて、かえって恥ずかしくなってしまうとか。
朝見的には、純粋な部分が前面に出るような感じだったらいいなｖ
パラレルの番外編は、何かネタが見つかったら書きますね。